他力本願

燃えるゴミと燃えないゴミのあいだ

藍色に恋して

嫌なことがあった時に聴いた曲を聴くとそのことが思い出される。
とても嫌な気持ちになって、自分が腹立たしくなってくる。
季節は巡るのにわたしは巡らない。嫌なことはやらないし、やりたいことはとことんやる。
それは勉学にも絵にも本にも言えることで全部が全部すきなことができることではないけれど、とりあえずすきなことをやりたい。
それだけのために生きてるように、ただ息をする。
息をすることが疲れてしまえばわたしは死んでしまう。
もう疲れているが生きているのは、心残りなことがあるからなのか否か。
とりあえず死にたい。ただそれだけを思って今日も生きていく。