他力本願

燃えるゴミと燃えないゴミのあいだ

敏感なお肌に

これがいいあれがいいと感じても周りの人はいいとは感じないようで、1人取り残されて生きている感。

とてもすきです。

別にみんなと同じが嫌なわけじゃないしそうしたほうが社会でも学校でも馴染めて問題ごとも起きなさそうだけど、自分の中のいいと思う感情を押さえつけてまでその人たちと人間関係を築期待かと聞かれたら答えはno。

だからこそ好きなことができる場所にいってのびのびとすきなことをする。

きっとみんなが羨ましがるくらいステキな世界が待ってると思うんだ。

自分がやってることが馬鹿らしいと思うほどに。

わたしは自分のすきなことしかやらない。

いやなことはしない。

そういう人間だ。

だから人間関係も狭く深くだし、わたしをそれを踏まえて理解してくれる人たちが友達になれる。

随分と自分勝手なわたしについてきてくれている貴方、とても嬉しいです。ありがとうございます。

こんな中途半端な時間に目が覚めて、腹痛が痛い。

雨音を聞きながら寝るのもまたよきなり。