他力本願

燃えるゴミと燃えないゴミのあいだ

冷凍保存された発作

とてもきらいです。

なにも知らずにバカにされることを。

真似されることを。

きらいなことが多すぎて、好きなことが隠れてしまってとても不愉快です。

能ある鷹は爪を隠す。そんな人間になりたいです。

みんなバカにする。例外はない。

バカにされても自分の好きなことができればいいからそんなの関係なしにいまは静かにしておくよ。

ギターをガチャガチャかき鳴らしていたあの頃は子供のような考えで、いま思えばなぜあんな考えだったのかと深く考えるほどになっている。

つらくても助けてくれる人がいればよかった。

そんな人いないからいまはこの状況を謳歌するしかないのです。

食欲も死にたい欲も抑えきれてないわたしは今日をセンチメント。